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そのカナシイのが世論なら
私はそれを視野から追い出す。
滑稽でも、醜くても、子どもじみていても
頭のいい選択なんてできないのが自分。
私はそれを視野から追い出す。
滑稽でも、醜くても、子どもじみていても
頭のいい選択なんてできないのが自分。
所詮、そんなもん。
否定されれば言い返す言葉もない。
でも
欲張りだから、どうしようもないワガママだから
理解してほしいと思った。
甘かった。
やっぱり自分がアホだと確認しただけだった。
人なんて自分たちのものさしでしかはかれないんだ。
理解してほしいなんて、今考えると愚かで贅沢。
世論は言う
たんなる遊びだと
結局、大勢の人と同じだと。
私たちの真剣を笑う。
それが、きっと正しいのだろう。
それがどうしたと胸を張って言える度胸もないけれど
でも、
ふたりにしか見えない確かなものは
そこに在り続けるんだ。
大げさでもなんでもない。
勘。
それを否定するのなら
いったいこの感情をなんという。
私には、世論こそが理解できない。
まだちっぽけな子どもなのだろう。
・・・大人になんかなりたくない。
2008.07.07 ▲
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